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  • Kohei Y
  • 2020年8月9日
  • 読了時間: 2分


 昔はこういうブログを書くのが苦手だったと思う。不特定多数を相手にする。何を書いていいかわからない。当たり障りのないこと書いたとして、そんなものが気に入ってもらえるとは思えない。だったら何が気に入ってもらえるのか。謎。うーん、と唸り、七転八倒して、面倒くさいから何も書かない。

 今は割り切っている。書きたいこと書いとけばいい。自分さえ気に入ればいい。結果として、ほかの誰かにも気に入ってもらえたらうれしい。気に入ってもらえなかったとしても、それはそれで構わない。だからむちゃくちゃなこと書いてる。前回書いたやつとか、どうなんだろう。

 僕という人間自体が、万人に好かれるわけではありませんから。こういうこと言っちゃいけないのかな。とっつきにくい人間だと思われちゃう。実際に会ったら、(たぶん)そうではない(はず)。わりと気さくなほう。サーヴィス精神旺盛。あの手この手で相手を懐柔する。ヨガの先生じゃなかったら、ホストになっていたかもしれない。ルックスでアウトかな。

 昔は人見知りするタイプで、知らない人と会うくらいなら、猫みたいにさっと逃げる。今はふてぶてしい猫になっていて、知らないやつが来ても逃げない。目を閉じて気づかないふりをしている。いつからこうなったのだろう。いろんな時期があったと思う。貝みたいに引きこもったり、むしろ進んで人の輪に加わったり。年齢とともに、落ち着いてきたのかな。相変わらず孤独癖は強いけど。飲み会やお祭りなんて気が滅入る。読書や思索に喜びを見出す。ヨガの先生になっていなかったら、聖職者になっていたのかもしれない。俗世から離れていく。心の安らぎに関心をもつ。その方策、理論。幻想であろうと。

 聖職者がホストをやっている。僕にはそういう胡散くささがある。あるいは真摯さというか。それはたとえば文章で、的確な言葉で、ふざけたことを言う。それはたとえば男性ということで、何が彼をここへもたらしたのか。不明。僕としては、真面目に生きてきたつもりだったんだけどな。



 
 
 

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